安全への取り組み

中部急配では安全への取り組みを徹底し、安全・安心な配送を心がけています
中部急配の6つの取り組み
  • 車両点検・整備
    1 車両点検・整備

    毎日の運行前点検をはじめ、毎月車両点検習慣を社内で決め、整備管理者を中心とした点検整備に力を入れております。また、ドライバーから車両に違和感があるとの連絡が入れば、即座に点検し異常個所の早期発見に努めています。

  • ドライブレコーダーの導入
    2 ドライブレコーダーの導入

    安全対策の一環として全車にドライブレコーダーを導入いたしております。事故に遭ったときに証拠映像を残すためのドライブレコーダーと思われがちですが、取得した走行データを分析する事で、ドライバーの運転の癖などを見つける事も出来るので、それをもとに安全指導を行い事故防止やドライバーの安全意識の向上等、定期的なドライバーへの指導にも役立てています。

  • アルコールチェック
    3 アルコールチェック

    必ず始業・終業点呼時に、アルコールチェックを行い、体温の測定もする事で配送業務を安全確実に実施できるよう管理しています。

  • 健康促進活動
    4 健康促進活動

    産業医との契約も行い、全社員の健康診断結果を基に、再検査や精密検査が必要になった場合でも受診を促すことで、会社ぐるみで健康問題とも継続的に向き合えるようにしております。

  • 物流会議
    5 物流会議

    奇数月にドライバー部門・倉庫員部門に分け、物流会議を開き、安全目標の達成状況や、配送・入出庫状況の報告、次月以降の取り組み等の周知徹底を図り、社員全員で情報共有をし、同じ目線で業務が行えるようにしています。

  • 安全運転講習会
    6 安全運転講習会

    毎月ドライバーに対し、安全会議を行っています。法令で定められた教育内容と当社の輸送特性に準じた教育を行っています。また、冬期期間にはタイヤチェーンの装着講習時に必要な講習を実施しています。

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